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「」に対する検索結果が12件見つかりました

  • サービス | 茨城県日立市 漢方相談の一仙堂薬局

    ​オシャレな空間で、ゆっくりお話を聞きます ​漢方専門薬剤師、女性薬剤師、歯科医師が、チーム一丸となって、みなさまの健康をサポート 漢方の専門家による健康相談​ ​漢方講師としても活動する薬剤師が、専門知識と経験を駆使して皆様をサポートします ​ ​厳選した漢方薬 漢方の専門家の薬剤師が厳選した漢方薬・自然薬・高貴薬を取り揃えております。 ​ ​また、当店オリジナル手作り漢方薬などもございます。 ​ハーブティーカフェはじめました! 当薬局の店内でハーブティーカフェをはじめました。 一杯200円からとなっております。 ​くわしくはこちらのブログからどうぞ! アメブロ ​当店のポリシー 1.うま味 ​ 一つ目は漢方の四診と呼ばれる、望診・聞診・問診・切診を基本に、患者様のつらい苦しみや悩みなどをお聞きして、カウンセリングや心理行動療法などのアドバイスや体質改善の食養生法などのアドバイスを致します。 「うま味とは、来店して良かったと喜ばれる」ことです。 ​ 2.きれ味 二つ目は きれ味です。 当店の煎じ薬は最高級の原料を用いて、それを修治加工して調製します。 特に「炙甘草」「炙厚朴」「炙枳実」などは、店主自ら、炙って片手盤にて切り揃えて、片製に調製されたものを使用します。 「きれ味とは、くすりの効き目が確実に、すみやかに効いてくれる」ことです。 3.すご味 三つ目は すご味です。 腎瘻・盲腸・潰瘍性大腸炎・角膜ヘルペス・霰粒腫・統合性失調症・うつ病・パニック症・など難病も治験しております。 「すご味とは、良い結果が信頼を生む」ことです。 ​ 4.だいご味 四つ目は だいご味です。漢方療法・健康指導で体質改善が進んだ方は、ワンランク上の健康を手に入れ予防と養生を繰り返すことで毎日が健康で暮らせます。 「だいご味とは、毎日が健康で楽しく暮らす」ことです。 <今まで手掛けてきた症例・症状> ガン 咽喉ガン 甲状腺ガン 肺ガン 食道ガン 胃ガン すい臓ガン 肝臓ガン 胆嚢ガン 大腸ガン 直腸ガン 乳ガン 子宮ガン 前立腺ガン リンパ腺ガン 脳梗塞 クモ膜下出血 脳卒中 パーキンソン病 痴呆症 アルツハイマー症 てんかん 統合性失調症 パニック症 うつ病 頭痛 偏頭痛 突発性難聴 特発性難聴 耳鳴り めまい 飛蚊症 白内障 緑内障 加齢黄斑変性症 眼底出血 中心性絡脈網膜炎 麦粒腫 霰粒腫 角膜ヘルペス 虹彩炎 なみだ眼 口内炎 ヘルペス 帯状疱疹 火傷 凍傷 じんましん アトピー アレルギー性鼻炎 アレルギー性皮膚炎 心筋梗塞 狭心症 心臓肥大 冠状血管狭窄症 ぜんそく 小児ぜんそく 気管支ぜんそく 肺炎 肺気腫 肺水腫 急性膵炎 慢性膵炎 劇症肝炎 慢性肝炎 ウィルス性肝炎 A型肝炎 B型肝炎 C型肝炎 肝硬変 肝血管腫 胆石 胆嚢炎 胆嚢ポリープ 逆流性食道炎 胃潰瘍 胃ポリープ 十二指腸潰瘍 クーロン病 盲腸 潰瘍性大腸炎 大腸ポリープ 痔 痔瘻 脱肛 陰部掻痒症 腎瘻 腎炎 腎孟腎炎 IGA腎症 ネフローゼ 遊走腎 腎臓結石 尿道結石 尿毒症 前立腺炎 前立腺肥大 高血圧 低血圧 高脂血症 通風 糖尿病 バージャー病 全身性エリテマトーデス 慢性関節リウマチ 神経痛 坐骨神経痛(脊柱管狭窄症) 子宮筋腫 子宮内膜症 生理不順 不正出血 卵巣膿腫 排卵障害 不妊 妊娠中毒。 ​ 上記病名は開局以来、 私が実際に手がけて成果を上げた病気です。 この他にも、 生活習慣病を未然に防ぐ、予防と養生法、老化を防ぎ健康で元気に過す為のアンチエイジング法や、偏った体質を健康体質に補正する体質改善法などを相談・指導致しております。 ​ ご相談は、メール ・お電話・FAX等で、お気軽にどうぞ。

  • 店舗紹介 | 漢方相談の一仙堂薬局

    茨城県 日立市 常陽銀行日立支店 ウラ 日立市役所から徒歩3分 ​薬局前にコインパーキングあり ​こんにちは! <ごあいさつ> 茨城県日立市の漢方相談薬局として42年、このたび一仙堂薬局は茨城県 日立市 助川町に引っ越し・リニューアルオープンしました。 当店では、オリジナルの漢方や煎じ薬、紫雲膏などの自家製剤を中心に、漢方薬、高貴薬などの自然由来の生薬を用いて、皆様の健康づくりのサポートをして参りました 。 昨今の世の中の動向を見ますと、スピード度効率を求め、そこに『価値』を見出す人々が年々増えていく様に見受けられます。 病院や調剤薬局でもその動向は変わらず、その結果、あまり話を聞いてもらえず、判で押したような対応に困惑する患者様も多く、結果、自身の健康増進や予防の話を聞きたいのに、どこにいけばよいのか途方に暮れる人々も増えてきております。 当薬局は、『丁寧に、ゆっくりと、時間をかけて、お客様・患者様一人ひとりに向き合い健康づくりのアドバイスをする』ことがポリシーです。 明るくおしゃれな新店舗で、患者様がリラックスできる様な心配りをしながら、健康づくりのコンセプトショップを目指し、情報発信をしてまいります。 また、当薬局は、スタッフに女性薬剤師や歯科医師も新たに加わり、東洋医学・西洋医学・予防医学・口腔保健学・心理学などの多角的視点から、みなさまに情報提供をできる様な体制を整えております。 新しい健康相談のよりどころとして、新店舗にて心機一転、皆様の健康づくりに役立つことができますように、日々精進して参ります。 今後とも、ますますのご引き立てのほど、よろしくお願い申し上げます。 荒川 充洋(薬剤師) ​店舗案内 当薬局の新しい店舗のご案内です! ​ シャンデリアが灯るオシャレな空間で・・・ ​ 漢方の専門家、女性薬剤師在住の安心した環境で、 ​ リラックスしながらお一人お一人に向き合った ​相談をします。 この看板が目印! ​カフェ風のオシャレな外観です。 ​扉を入ると・・・ ​漢方薬・自然薬が並んでいます 落ち着いた空間で ​リラックスしながらご相談ください。 ​ シャンデリアが綺麗な 相談スペース オリジナルのハーブティーをのみながらリラックスして 漢方相談ができます! 電話 ​0294-22-1010 Eメール ​issendou@f5.dion.ne.jp SNS

  • 紹介 | 漢方相談の一仙堂薬局

    ​蒸し暑い初夏にカボチャ 鬱陶しい梅雨の季節、気温の変化や、気圧の変化、湿度の変化がめまぐるしく変わる為、自律神経のバランスも乱れがちになり、身体も重だるく、食欲不振や胃腸機能が低下します。 この様な時こそ、夏野菜のパワーを注入して元気エネルギーをチャージして下さい。 この季節は暑さと湿気で身体のビタミン・ミネラルが消耗して体力が低下します。この季節の旬なお薦め野菜が「カボチャ」です。 カボチャは冬至の時の食べ物と思われますが、旬は7月頃で、特に日立市の茂宮地区の「茂宮のカボチャ」は味も栄養価も秀逸です。 カボチャは緑黄野菜に分類され、βカロテン、ビタミンE、ビタミンC、カリウム、食物繊維が豊富に含まれております。βカロテンはビタミンEと協調して細胞の老化やガンを防ぐ効果、目の網膜を健康に保つ働きや、皮膚粘膜を丈夫にして、風邪を予防したり、免疫力を強化して細菌やウィルスから身体を守る働きがあります。ビタミンEには若返りや老化防止作用、シミやしわをでき難くさせたり、のぼせ、肩こり、血行不良による冷えを解消させたりする、効果があります。更に便秘を改善し大腸がんや糖尿病を予防する効果がある食物繊や体内に蓄積されたナトリウムを排泄し、高血圧を防ぐ働きのカリウムなどや、ビタミンB群・Cもバランスよく含まれております。今が旬のカボチャを食べて、不足しがちなビタミン・ミネラルを補って、元気エネルギーをチャージして下さい。 ​ カボチャ 1/2個 (600g) ザラメ(砂糖) 60g 醤油 小さじ 1杯 水 180ml 葛粉 30g 水 120ml くちなし実 粉末 小さじ 1/2杯 作り方 1. カボチャを包丁で切って種を取り去り、一口大(3~4センチ大)に切る。 2. フタのついた鍋に、カボチャを皮を下にして鍋底に敷きつめて、水180ml、ザラメ60g、醤油小さじ1杯を入れ、フタをして中火で煮る。 3. 20分程煮たら、フタをはずして汁が濃縮するように煮詰める。 4. 別の小鍋に葛粉30gに水Ⅰ20ml入れて、弱火にかけて良くかき混ぜながら透明になって粘り気が出てきたら火を止めて、カボチャの入った鍋に流し込む。 5. くちなし実、粉末小さじ1/2を振りかけスプーンかヘラで全体をよくかき混ぜる。 アドバイス クチナシは漢方では梔子と呼ばれ、肝臓の解毒作用や身体の中にこもっている鬱熱を冷やす働きがあるので、夏場の暑気払いなどに最適の薬膳になります。

  • ホーム | 茨城県日立市 漢方相談の一仙堂薬局

    茨城県 日立市の漢方相談なら ​ 漢方講師がいる 一仙堂薬局へ 相談する ☆茨城県日立市の漢方相談専門の薬局です ☆救心製薬漢方講師を務める薬剤師 ☆女性のお悩みを丁寧に聞く女性薬剤師 ☆お口の健康の専門家、食育指導の歯科医師(オンライン) ​※電話相談・オンライン相談承ります。 ​ようこそ 漢方講師による専門的な漢方相談薬局 ​ 当店は、茨城県日立市で漢方相談薬局として、30年以上、お客さまに寄り添う相談・サービスを提供してきました。 この度2023年6月より、神峰町から助川町へ移転し、心機一転、より多角的な医療・問診・食養生のサービスを展開していきます。 当店オリジナルの手作り漢方薬や食養生、元国立大学職員で歯科医師の食事指導やお口の健康相談、女性薬剤師スタッフの美容・婦人病相談など、多彩なスタッフが、チーム一丸となり、皆様の健康を多角的にサポートして参ります。 About ​長引く不調は 体のSOS! TEL ​救心製薬・漢方講師による 知識・経験豊富な漢方相談を ​東洋医学・西洋医学の豊富な知識をもとに、 一人ひとりの体質に基づいたアドバイスを・・・ ◯当薬局では、漢方講師(救心製薬、朴庵塾セミナー ) 漢方講師としての活動にも携わる 経験と知識が豊富な薬剤師が、漢方相談を行います。 患者様一人ひとりの体質や生活習慣を丁寧に問診しながら、 一人ひとりに合わせた漢方薬や食事指導、養生法のアドバイスを行います。 ◯当薬局には、茨城県日立市以外にも、 日本全国からお客様・患者様がいらっしゃいます 。 ​ 遠方のお客さまからのご相 談(オンライン相談・電話相談)や お問い合わせも可能です。 是非お気軽にご連絡、ご相談ください。 ◯当薬局では、お口の健康のプロフェッショナルの歯科医師と連携し、 お客様、患者様の食事指導を行い、一人ひとりの体質や 生活習慣に合わせたカウンセリングやアドバイスを行います。 ​サービス内容 当店は、茨城県日立市で漢方相談薬局として、30年以上、お客さまに寄り添う相談・サービスを提供してきました。 この度2023年6月より、神峰町から助川町へ移転し、心機一転、より多角的な医療・問診・食養生のサービスを展開していきます。 当店オリジナルの手作り漢方薬や食養生、元国立大学職員で歯科医師の食事指導やお口の健康相談、女性薬剤師スタッフの美容・婦人病相談など、多彩なスタッフが、チーム一丸となり、皆様の健康を多角的にサポートして参ります。 ​漢方相談 漢方の名門、朴庵塾セミナー、救心製薬の漢方講師を務める漢方のプロ薬剤師が 丁寧な漢方相談を行います。 食育・お口の健康相談 元国立大学職員(東京医科歯科大学勤務)の歯科医師であるスタッフが、患者様へ『お口から始める全身の健康』について、一人ひとりに合わせた問診を行い、養生法などを指導します。 女性薬剤師の婦人相談 女性薬剤師(調剤薬局勤務20年)が、女性ならではの不調(冷え性・貧血・婦人病)などの相談を行います。 ​このような方、是非ご相談ください 長患いの方、慢性病、生活習慣病の方、 ​ 特に一つの病気とは決められずあちこちの具合が悪い方、 ​ アレルギー体質、アトピー、冷え性、低体温、耳鳴り、めまい、頭痛、肩こり、 便秘、貧血 、生理痛、更年期障害、自律神経失調症、不安神経症、 うつ、ぜんそく、神経痛、リウマチ、 老化防止アンチエイジング、アルツハイマー、 パーキンソン、がんの手術後の体力回復、再発防止子宝相談(逆子)など。 ​ <お問い合わせ・ご相談>メール issendou@f5.dion.jp TEL:0294-22-1010 ​ にて承ります。 ​ 遠方のお客様からのご相談も承りますので、お気軽にご連絡ください!!! メールする ​<お客さまの声> ​T様 盲腸炎がこちらの漢方薬で完治いたしました。ありがとうございました。 ​ <オーナーからの返信> 当店をご愛顧いただきまして、ありがとうございました。体質改善など専門藥を用いて「予防と養生と再病阻止」をテーマに努力してまいります。何か心配なことがあればお気軽にご相談ください。 ​J様 盲腸で病院に点滴通いしていたのですがあまり良くならず、困っていたときに漢方薬を処方してもらいました。 すると、みるみる良くなり、血液検査も正常値に戻りました。 漢方薬のおかげです。 感謝してます。 ​ <オーナーからの返信> 当店をご愛顧いただきまして、ありがとうございました。体質改善や専門藥を用いて「予防と養生と再病阻止」をテーマに努力してまいります。検査値も正常になって良かったです。何か心配なことがあればお気軽におお問い合わせください。 ​M様 息子の出産の時にたいへんお世話になりました。おかげさまで母子ともに健康で出産を迎えることができ、息子も元気に育っております。 ​ <オーナーからの返信> 臨月の時に予定日2週間前で逆子になって、さぞご心配でしたが、漢方薬の煎じ薬を3日服用で、胎児が正常位置まで移動でき、安産で優秀児を授かり、安心しました。 ​M様 ​ 娘が、産後インフルエンザにかかって身も心も消耗しきってしまいました。そんな時、エナックWを荒川先生に勧めて頂いて、服用したら、3日目で効果が出てきて元気になって外出も出来るようになりました。 ​ <オーナーからの返信3> M様、コメントありがとうございます。産後の肥立ちで安静が必要なおり、ワンオペ育児で身体も心もヘトヘトに擦り切れてしまったようですね。しばらく養生を重ねて服薬されると良いですね。 ​S様 寝ても疲れが取れず、朝起きるとだるく寝た気がしない事が多くて悩んでいました。相談にのっていただき、体質に合った漢方薬を飲んだり、生活習慣を改善することを心がけながら過ごしています。おかげさまで、最近は朝スッキリ目覚める事が多くなりました。じっくり時間をとって話を聞いてもらえて良かったです。 ​I様 ありがとうございました。おかげさまで元気になりました。話を丁寧に聞いてくれて、どんなことでも、わかりやすく説明してくれるとても優しくて頼りになる先生です。 ​ <オーナーからの返信> これからも皆様に元気と笑顔をお届けできますように頑張ります。 営業時間 ​漢方相談は予約の方優先となっております。 月〜金:9:30~18:30 土:9:30〜18:00 日/祝日:休業日 ​<アクセス>茨城県 日立市 助川町1-10-10 ・常陽銀行日立支店のすぐ側(うしろ) ・日立市役所より徒歩3分 ・駐車場 薬局前コインパーキングあり ​ <電話>0294-22-1010 (ニーニー・いっせんどう) <メール>issendou.aratomo@gmaill.com < ブログはここをクリック>☜ブログ ​ お問い合わせ 件名 メッセージ 送信 送信が完了しました。 インスタグラムはじめました!issendou_kampoo777☜クリック Subscribe Form Join Thanks for subscribing! info@mysite.com

  • 今までの症例 | 茨城県 日立市 漢方相談の一仙堂薬局

    ​<これまでてがけた症例> ​準備中 旧HP 1.潰瘍性大腸炎 ​2.化膿 ​3.加齢臭 ​4.心の病気(気持ちが塞ぐ) ​5.心の病気(パニック障害) ​6.心の病気(うつ病) ​潰瘍性大腸炎 ​ 潰瘍性大腸炎の原因は正確には解明されておらず、難病指定になっております。 おそらくは、免疫バランスの異常からきているものと思われます。 特に交感神経緊張型で頑張りすぎて自滅するタイプの人、顆粒球人間は潰瘍や化膿を起こしやすいので注意が必要です。症状は肛門付近から、潰瘍が始まり、直腸、下行結腸、横行結腸、と拡大して行きます。それにともない下痢・下血を繰り返し貧血など身体の血液を失ってゆきます。 医学的な治療法は、寛解狙いのステロイド剤の浣腸や服薬などや、潰瘍で損傷した直腸や結腸を除去手術して人工肛門の造設などの処置が行われます。ステロイド剤の連用による副作用や、人工肛門の増設などの処置により、体力の低下や精神的苦痛は、はかり知れません。 治験例として、中学二年生の女子生徒さんが母親に連れられて来店されました。潰瘍性大腸炎に罹患して1年ばかり病院治療を受けながら近所の漢方薬を服用していて一向に埒が明かなく、その娘のお婆ちゃんからの紹介でした。 下痢と下血がひどく、身体の血液を失って貧血のヘモグロビン値は5.6と正常値の半分以下で、レントゲン写真では大腸の3/4が潰瘍になっていて、失血で大腸の血管が白化していて、手術も無理でこれ以上ひどくなれば入院してICUの治療となり、これが最後の漢方治療との相談でした。 まずサポート薬として、人参・牛黄配合の熟成ニンニクエキス「レオピンファイブ」と潰瘍で損傷した細胞組織を修復させる、細胞賦活用薬の「ルミンA」と併せて、貧血を改善させる、胎盤エキス製剤の「ビタエックス」と下利を鎮め、腸壁からの出血を止める漢方煎じ薬を組み合わせて使用しました。このような難病のサポートは、10年かけて体質改善をします。「えっ、そんなに時間がかかるの」とビックリされますが、それまでに命が絶えてしまう人が多いので、じっくりと腰を据えてで身体の中から体質改善をして行きます。 この方は、当店の漢方薬を服用後2週間で下血も治まり、4カ月後にはヘモグロビン値も2.0上昇し、髪の毛が細く赤茶けていたのが、根元から黒く太い毛が生えてきて二段になってきました。1年経過する頃にはヘモグロビン値も12.0まで回復して、順調に経過して行きました。 結果、高校・大学も留年や浪人する事も無く順調に過し無事に卒業され、楽しく社会生活をされております。お祖母ちゃんからも「孫の命を助けてもらった」と感謝されますが、 私が自信を持って言いたいのは「漢方の力で、人工肛門にもならず、ステロイドのクスリ漬けにもならず、大切な身体を傷つけることなく10年かけて体質を改善して、ここまで変わることができました」この方は10年かけて健康の土台を築きあげられたので、もう大丈夫です。 こうして、この潰瘍性大腸炎と云う難病を克服することが出来て結果を出す事ができました。 2.化膿 阿保徹先生の著書「未来免疫学」の中より。 人間の免疫システムの中核を司る白血球には顆粒球と呼ばれる細胞と、リンパ球と呼ばれる細胞とがあります。これらの細胞は自律神経系にも密接にかかわっているとの事です。 自律神経系の中の交感神経が優位になると白血球の中の顆粒球が増加します。この顆粒球が増加している人を「顆粒球人間」とします。 反対に、副交感神経が優位になると白血球の中のリンパ球が増加します。顆粒球人間は交感神経緊張型で頑張りすぎて自滅タイプ、潰瘍や化膿を起こしやすいです。活性酸素が増えるため、ガンになりやすい体質です。 ​ 交感神経緊張型の人には、顔のほおの部分にシコリができたり、足の筋肉の深い所に化膿が出来たりします。これは異常に増えた顆粒球細胞が標的(異物)を求めて暴発して患部に集まってくる事が考えられます。 ​ 治験例として、43歳の主婦の方が、右太ももの大腿にとう筋の下側の大腿骨に達するところに化膿が出来たと云って来られました。病院では外科手術で切開して筋肉の筋を拡げて、化膿を除去するとの説明でした。そこで免疫バランスを調整するお薬と人参・牛黄製剤配合の熟成ニンニクエキス「レオピンファイブ」と化膿を体外へ排泄させる漢方薬を使って3週間でようやく化膿が消えました。 ​ もう一例は、潰瘍性大腸炎の女子中学生が潰瘍性大腸炎の治療中6カ月経った頃に原因不明の微熱(38℃)が続くうちに両足のふくらはぎの部分ボツボツと数カ所赤く腫れてシコリのようになってから瘻孔が開いてきました。この方の漢方の手当ては、熱のよりを抜く為の、芳香開竅薬の牛黄・人参製剤「霊黄参」と免疫バランスを調整するお薬と人参・牛黄製剤配合の熟成ニンニクエキス「レオピンファイブ」と化膿を排泄させる「漢方薬」と瘻孔の患部に塗布する、化膿用の塗り薬「エピロンエー軟膏」を使用して3週間ほどで、 すっかりきれいになりました。 3.加齢臭 加齢臭とは文字通り、年齢を重ねるとでてくるニオイ。 加齢に伴い発生するニオイの原因物質「ノネナール」が発見され、加齢臭という言葉が生まれました。人間の皮膚には無数の毛穴があり、その毛穴の中には皮脂腺があります。 しかし、過酸化脂質によって酸化・分解されると「ノネナール」というニオイ物質を発生させます。さらに、カラダを酸化させる活性酸素も原因の一つ。活性酸素が増えると過酸化脂質が増加し、ノネナールを発生させてしまうのです。また、活性酸素によって酸化した皮脂は、動物性たんぱくが腐ったようなニオイがします。加齢臭は皮脂腺から発生するため、全身から加齢臭が発生します。なかでも一番皮脂腺が多いのは頭。また背中や胸も同じく皮脂腺の多い部分です。 実は、体臭が出来るそもそもの原因は、添加物の多い食品、インスタント食品、ジャンクフード、トランス脂肪酸、活性酸素で酸化された脂肪のカスなどが腸壁に付着して悪玉菌と一緒になって腸内環境を悪化させているのです。体臭がキツイ人はオナラも臭くなり、腸管内に毒素を一杯溜めこんでおります。お腹の中がきれいになれば、おならも体臭も素肌もきれいになります。 まず、この腸内環境を美化する事から体質改善を進めて行きます。 加齢臭・体臭の漢方サポート薬は、熟成ニンニクエキスの「キョーレオピン」と胆汁エキス末配合「胃腸薬」とウルソデスオキシコール酸配合の「ワクナガ胃腸薬L」の三剤合わせた「KGL療法」とデトックス剤の「漢方薬」や腸内の善玉菌を増やすサプリ「50億プラス」などを併用して「腸内環境を美化」して清潔な消化器系に改善して健康胃腸に変身します。 うつ(心の病気) 何をしても楽しくない、何にも興味がわかない、疲れているのに眠れない、一日中ねむい、いつもよりかなり早く目覚める、イライラして、何かにせき立てられているようで落ち着かない 、悪いことをしたように感じて自分を責める、自分には価値がないと感じる 、思考力が落ちる、死にたくなる 。体がだるい、疲れやすい、性欲がない、頭痛や肩こり、動悸、胃の不快感、便秘、めまい、口が渇く。 周りの人が見て「いつもと違う」こんな変化に気づいたら、本人はうつ状態で苦しんでいるのかもしれません。表情が暗い、涙もろくなった、反応が遅い、落ち着かない、飲酒量が増える、食欲がないなど。 不安緊張・・・ 「気持ちが落ち着かない」「どきどきして心細い」といった症状は、「不安」や「緊張」といわれるもので、誰でも感じる感情の一種です。不安は、精神医学的には「対象のない恐れの感情」と定義されています。似たような言葉に「恐怖」がありますが、こちらは「対象がある場合」に用います。不安は身体症状を伴っていて、「どきどきする」(動悸)というのもそのひとつですが、 ほかにも「胸がしめつけられる」「息が苦しい」「冷汗が出る」「体が震える」「ふらふらする(めまい感)」「手足のしびれ」「脱力感」「頻尿」「のどが渇く」「眠れない」「頭痛」など、様々な症状が現れます。 これらは主として自律神経、とくに交感神経の働きによるものです。感情と、交感神経、副交感神経などの自律神経の働きは、脳の中で密接に関連しているからです。 ​うつ病(心の病気) 眠れない、食欲がない、一日中気分が落ち込んでいる、何をしても楽しめない、といったことが続いている場合、うつ病の可能性があります。 うつ病は、精神的ストレスや身体的ストレスが重なることなど、様々な理由から脳の機能障害が起きている状態です。脳がうまく働いてくれないので、ものの見方が否定的になり、自分がダメな人間だと感じてしまいます。そのため普段なら乗り越えられるストレスも、よりつらく感じられるという、悪循環が起きてきます。 うつ病の一般的な治療法は、SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)と呼ばれる、脳内の生理活性物質セロトニンの消失時間を抑える薬物療法が一般的です。開発当初は夢のような理想的な新薬ともてはやされました。理論的にも非の打ちどころは無いのですが、実際に使用して見ると、現実では様々な副作用が出ております。 脳内で生理活性して働きを終えたセロトニンは役目を終えて消失するのですが、この消失時間を遅くさせるので、イキの悪い古くなったセロトニンが悪さをします。 また軽症~中程度、うつ病の患者さんが初めてSSRIを服用すると、「セロトニン症」などのセロトニン過剰症による副作用が出たりして「効果対副作用」が極端に悪くなったりします。 本来ならば、自分の体内でセロトニンが合成され、脳内で作用して、仕事が終わると速やかに消失して行くのが自然なのです。この辺のところに無理があるようです。 うつ病の患者さんは、全般的に「低体温」「基礎代謝低下」「脳内温度低下」など身体の「新陳代謝」が低下している方が多く、「家から出られない」「行動がおっくう」「色白」「食欲が無い」「便秘」とまるで「クマやヤマネ」の様に「冬眠状態」になっております。 漢方の治療では「体温を上げて基礎代謝を高める体質改善」と患者さんのツライ症状を目標として「証を選んだ漢方薬」を併せた療法を行います。体質改善ですから最低でも6カ月から3年位の時間が必要ですが、「体温が上がって基礎代謝」が良くなると、身体が楽になって動けるようになります。「そんなに時間がかかるの」と聞かれますが、「急がば回れ」で着実に体質改善が進めば結果的に早く回復します。 ​ 若者は15歳あたりに思春期を迎えます、この頃は「身体の生長が早過ぎて、身体と精神の調和がアンバランスになります」。このような場合のサポート薬として、ビタミンB1.2.6.12 ニコチン酸アミド、などのビタミン薬と「エゾウコギ」「竜眼肉」「茯苓」などが配合された滋養強壮剤「エナックW」などと、ツライ症状を手当てする漢方薬を併せて体質改善をして行きます。 中年以降の方は、45歳あたりから更年期を迎えます。性ホルモンが枯れてゆくのは、女性ばかりでなく、男性も同じです。この頃になると「ホルモンが枯れて行き、身体の老化が急速に進み身体と精神との調和がアンバランスになります」。このような場合のサポート薬は、若者と同様に「体温を上げて基礎代謝を高める体質改善」と「老化を防ぐアンチエイジングの養生薬」と「毒素を排泄させるデトックス薬」を併せて体質改善を行います。 中年以降になると様々な化学薬品、「降圧剤」「安定剤」「鎮痛剤」「ホルモン剤」「酔眠剤」「抗精神薬」「コレステロール薬」などを長期連用したり、「タバコ」「食品添加物」「環境ホルモン」などが体内に残留したりしておりますので、「デトックス薬」と「アンチエイジング薬」を組み合わせて体質改善を行います。このような場合のサポート薬として、「アンチエイジング薬」として補腎作用のある鹿茸製剤や熟成ニンニクエキス・鹿茸エキス配合「レオピンロイヤル」と「デトックス漢方薬」を併せて使用します。 治験例として、高校2年生の女子生徒が1年生の冬休みにイギリスへ短期留学に出かけてから体調を崩し、うつ病になってしまい学校へ行く事ができなくなりました。母親に連れられて相談にやってこられましたが、色白で声や目にも力がなく、血圧が80-40と低く、体温は35.8℃と低体温で、生理が6カ月止まってしまった、との内容でした。高校の先生の勧めで県立病院の「思春期外来」を受診しましたが、ここは以前は精神病院でしたので、「思春期外来」と云っても「心療内科」ではなく「精神科」です。ですから「向精神薬」投与の薬物療法になります。始め「ジェイゾロフト」が投与されましたが、副作用がキツイので「パキシル」に変更になりました。ところが、パキシルを服用して直ぐ、吐き気、背中の張り、前額部の頭痛、と頻脈が出てきたのです。血圧が110-53と上昇して、心拍数が111と速くなり、胸が苦しくなりました。主治医に報告をした所「心拍数が速くなっても我慢して飲んで下さい」との返答でした。そこで私が、頻脈を改善する「煎じ薬」を使用した処、クスリがドンピシャ効いて、本人もうれしく絶好調で学校へ行ったとの電話があり、頻脈と胸苦しいのと背中の張りと頭痛がウソのように取れて楽になりました。低体温と基礎代謝を高める熟成ニンニクエキスの「キョーレオピン」と「エゾウコギ」「竜眼肉」「茯苓」などが配合された滋養強壮剤「エナックW錠」を併用して体質改善を行い、6カ月後には生理が戻ってきて、体温も36.3℃位まで回復してきました。その後、無事に進級して受験も成功して大学生になりました。 パニック障害(​心の病気) 「パニック障害」は典型的にみられる不安症状で、突然理由もなく強い不安に襲われ、胸がどきどきする(動悸)、脈が速くなる(頻脈)、胸苦しさ、息苦しさ、めまいなど、上に述べた身体症状も同時に襲ってきて、今にも死んでしまうのではないかと思うほどです。 ただし、時間がたつと自然に消えてしまいます。発作が繰り返される場合は、「また来るのではないか」という不安が生じ(予期不安という)、 そのため発作が起きた時そこから逃げられない、助けてもらえないような場所や状況を恐れ避ける「広場恐怖」という症状が伴ってきます。 これは「恐怖症」という不安障害の一種にあたります。恐怖症には、ほかに「社交恐怖(人前で異常に緊張し、恥をかくことを恐れる)」「特定の恐怖症(高所、閉所、動物、暗闇など、特定の対象や状況を異常に恐れる)」があります。 パニック障害の症状は 異様な発汗 体の震え めまい 心拍数の増加や動悸 胸の不快感 腹部の不快感 現実がよく分からなくなる 異様なうずき感 冷感や熱感 死ぬのではないかという恐怖感 窒息してしまうような感じ 自分を上手くコントロール出来なくなるのではという恐怖感 息苦しい 突然に理由もなく激しい動悸、呼吸困難、熱感・冷感、胸部不快感などに襲われたり、電車に乗っていたら突然気持ちが悪くなってしまう… などいう発作が現れ、死の恐怖などを感じることもあるという症状。しかし大抵は20分くらいで治まり、病院に行って精密検査をしても異常なしと診断されます。 一度パニック発作を起こしてしまった方が、 「またあの発作が起きたらどうしよう。」「今度、あんな発作が起きたら死んでしまうのでは…。」 などと心配になり、不安や焦燥感に駆られるという症状。人によってはうつ病にまで進行する可能性があるので要注意です。 ​ パニック障害を漢方の理論で考察すると 突然不安に駆り立てられ、冷や汗が出て苦しくなる。 ヘソ下から何やら得体の知れない気が湧き上がって来て、心臓を突き抜け、咽喉に突き上げてくるような「激しい気の突き上げ」 眼の前が真っ暗になって周囲が見えなくなってしまう。 心臓がドキドキして呼吸が苦しくなって死ぬかと思うほど辛く、意識を失ってしまう。 これは、不安神経が発動して起こる病気で、漢方では「腎気の発動」と呼んでいて、五行思想では腎(水)は心(火)を制御していて、丁度、原子力発電所の「炉心を水で冷却」するようなもので、腎臓と心臓との間に密接な関係があるのです。 腎がしっかりしていないと、腎気を引きとめておくことができずに、ちょっとしたきっかけで腎気が暴発して少陰腎経に沿って上昇して、心を貫き咽喉を貫きます。 漢方の治療では、全身の血流を良くさせて五臓の働きを調和させる、人参・牛黄配合の熟成ニンニクエキス「レオピンファイブ」と不安神経を鎮めて腎気の暴発を鎮める「漢方薬」を使用します。 治験例として、女子大生が2年生の夏休みに、オーストラリアへ留学に出かけた先で、突然不安にかられ、胸が苦しくなり、目の前が暗くなり意識が無くなりました。直ぐに救急車で病院へ搬送されたのですが、病院へ到着すると、意識が回復して全く正常に戻りました。心電図やレントゲンなどあちこち検査をしたのですが、全く異常は見つかりませんでした。帰国後それから6カ月めに発作が再発し、何回か繰り返したので、当店へ相談に来られました。 色白で声も細く元気が無さそうな印象でしたので、熟成ニンニクエキスの「キョーレオピン」と「エゾウコギ」「竜眼肉」「茯苓」などが配合された滋養強壮剤「エナックW」と不安神経を鎮める「漢方薬」を使いました。この方はこれ以降、パニック障害を起こさず、大学を卒業され就職されてから結婚され健康に暮らされております。 ​子宝相談〜体質改善で自然妊娠〜 私の子宝相談は、体質改善が基本です。家庭菜園などで野菜を作る時に、皆さん土に肥料や石灰などの土壌改良剤を入れますね、生育途中でも追い肥を入れて育ちを良くしますね、 でも最近の若い女性の食生活・食事内容を見ると、パン・コーヒー・生野菜・ケーキ・ジュース・アイスクリームなど、ビタミン・ミネラル・酵素など活力を産生する栄養素が不足したり、自己流のダイエットなどで栄養のバランスが崩れて、低体温や便秘症になったりします。 この為、女性ホルモンの分泌が悪くなり、排卵不良や生理不順になったりします。この為、「妊娠し難い体質」となってしまいます。妊娠を望む方は先ず毎日「基礎体温」を測って「基礎体温表」にグラフを描いて下さい。 このグラフを基に「畑に肥料を入れる」ように、不足している栄養素のバランスを調節しながら、低体温や便秘症など改善しながら、体質改善を行います。 たとえば、低温期に問題がある方は卵子の生育に問題があります、年間10回位、生理が来る方でも妊娠に適した卵子を排卵出来るのはその内の3~4回と云われております。この低温期の体質改善の栄養を入れる事で、良い卵子を排卵する事が出来ます。 生理と生理の中間くらい(排卵日の前)にお腹が痛む方は、「排卵痛」が考えられます。このような方は卵巣から卵子が卵管を通過する時のトラブルです。卵巣や卵管などに問題があります。このような方には体質改善薬と漢方薬で問題を解決して行きます。 高温期が低い、または体温が乱高下で折れ線グラフの人は、胎盤の発育に問題があります。上手く受精しても着床出来ない、または三月以内に流産をしてしまう。着床障害などの問題があります。 このような人には、体温を維持させて、妊娠維持できるような漢方薬を組み合わせて使用します。 出産まで十月十日と云われておりますが、優秀児を安産するカギは、胎盤です。母体からの栄養や酸素をたっぷりと含んだ血液をこの胎盤を通じて、胎児に供給して、胎児からの排泄物を胎盤が処理をするのです。胎児は2800~3500g位で産まれますが、胎盤は5000~6000gまで成長して、胎児が出産した後に後産として、体外へ排出されます。胎盤は胎児を育てる「乳母」のような役割をしてくれます。この胎盤の生育が良いと「つわり」も軽くて「安産」の傾向になります。 ですから、「優秀児を安産」するカギが、自然薬を与えて、健康な胎盤を育てることです。 このような場合のサポート薬は、身体を温め血行を良くする、熟成ニンニクエキスの「キョーレオピン」や妊娠し易すい体質にする、ビタミンE製剤の「トコベールE」や牛骨粉から作られたカルシウム剤の「ボンエナCa」などを併用します。 呼吸器の病気(肺気腫・ぜんそく) ​ 赤ちゃんが生まれて初めてする作業が呼吸です、呼吸は、「吐いて吸う」、吐く方の呼気と吸う方の吸気が繰り返されますが、まず、吐いてから吸います。これは水泳のクロールの息継ぎの時にも水中でパァッっと吐く事で肺が空になり、次に自然に吸う事が出来るのです。 漢方の考え方で、「呼気は肺気が主どり、吸気を腎気が主どる」と云われております。 また、風邪や結核や肺炎などの肺を病んでいる人は、昔からニンニクが良いと云われております。源氏物語などでも、風邪で寝込んでいて峻烈な熱薬を飲んで臭いので会う事ができない。など記載されている程、ニンニクは肺や呼吸器を丈夫にするクスリです。 また「冬虫夏草」は特異的に肺と腎臓を補うので、呼吸の換気率が良くなり血液中の酸素濃度(SPO2)が良くなるので、呼吸が楽になります。 このような場合のサポート薬は、人参・牛黄製剤配合の熟成ニンニクエキス「レオピンファイブ」や呼吸の換気率を良くさせる「冬虫夏草」を併用します。 また、慢性喘息の方への「漢方薬」も併用します。

  • 茨城県日立市の漢方相談薬局 | 茨城県の漢方相談 | Japan, 茨城県日立市助川町1−10−10

    ​こんにちは ​一仙堂薬局のHPへようこそ! 只今HPのお引越し中です! ​もうしばらくお待ちください。 旧HP ようこそ!最新情報はこちらから 店は、茨城県日立市で漢方相談薬局として、30年以上、お客さまに寄り添う相談・サービスを提供してきました。 この度2023年6月より、神峰町から助川町へ移転し、心機一転、より多角的な医療・問診・食養生のサービスを展開していきます。 当店オリジナルの手作り漢方薬や食養生、元国立大学職員で歯科医師の食事指導やお口の健康相談、女性薬剤師スタッフの美容・婦人病相談など、多彩なスタッフが、チーム一丸となり、皆様の健康を多角的にサポートして参ります。 Read More ​漢方薬・高貴薬 ​ 2023年7月3日 ​救心製薬 はあと通信 2023年7月3日 ​オリジナル養生法 2023年7月3日 ​サービス シャンデリアが煌めく優雅な空間で お一人お一人に合わせて ゆっくりと時間をとって ​相談します。 ​健康相談 Read More ​食育相談 ​準備中です Read More ​当店では、漢方専門の薬剤師が厳選した『漢方薬・自然薬・高貴薬』を取り揃えています。 ​厳選されたお薬 Read More ​漢方相談の他、美容相談、お口の健康と食生活相談、食育イベントなど、みなさまが参加できる勉強会やイベントを企画中です。 ​イベント・勉強会 Read More ​健康通信〜低体温〜 成人の平熱は通常36.5℃あります。これよりも1℃低い人を「低体温」と呼びます。体温による身体の状態は次のようになります。 ​ 1.体温 2.生命の状態 3.新陳代謝 ①36.5℃ 2.健康な成人の基礎体温 新陳代謝が活発で健康で活動的。 免疫系・ホルモン系・自律神経系のバランスが良く病気にかかりにくい状態を保つ。 3.100% ②35.5℃ 2.低体温 新陳代謝が不活発、排泄機能低下、自律神経失調症、アレルギー 3.50% ③35℃ 2.低体温 ガン細胞が最も増殖する温度。免疫低下、ホルモン失調症、自律神経失調症 遺伝子の誤作動が多く、ガンができやすい。 3.40% ​ ④34℃ 2.生死の境 海難救助で救出後、生命回復ができるかどうかぎりぎりの体温。自力で自分の身体を自由に動かすことができない体温。 3.10% ​ ⑤33℃ 冬山で遭難して、凍死寸前で幻覚が出てくる体温。死体の体温は27℃以下 ??% 低体温の体質改善法は、先ず「基礎代謝」を高めるところから始まります。 口から入った食物が、胃で分解され、小腸で消化吸収されて血液に入って、全身の細胞に分配され、 細胞内のミトコンドリアで呼吸酵素により熱エネルギーに変換されます。 1. 胃腸機能や肝臓・胆のう機能が低下して、消化液の分泌が少なくなり栄養吸収不良で基礎代謝が低下している方には、 熟成ニンニクエキス(AGE)配合のキョーレオピンと胃腸薬G・胃腸薬Lの三本柱をお勧めします。 2. 60才以上の方には、熟成ニンニクエキス+補腎剤の鹿茸エキス配合のレオピンロイヤルと身体を温める補陽の剤と呼ばれる、 「桂枝加ジュツ附湯」配合の漢方茶「ロイマン湯」との組み合わせをお勧めします。 3. 色白の女性で、手足が冷えて、貧血気味で疲れやすい方には、熟成ニンニクエキス+人参・牛黄配合のレオピンファイブと漢方薬の当帰四逆加ゴシュユ湯との組み合わせをお勧めします。 4. お子様には、キョーレオピンとお腹を温める漢方薬の「人参湯」との組み合わせをお勧めします。 ​準備中 comming soon ​ ​冷えからくる疲れ 木枯らしの吹く寒い季節となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか? 今年は、猛暑の夏が秋まで長く居座っておりました。漢方では、これを「至りて去らざるを大過」(たいか=多すぎる)と呼び、異常気象の現象とします。 このような年の、冬は極寒の冬が予測されます。つまり炎暑の夏から、いきなり極寒の冬に突入してしまいます。その予兆として、北海道、青森県・長野県では例年よりも早く、初雪が観測されております。2年前の2005年の新潟県や長野県を襲った大雪の当たり年と同じような、パターンです。北日本では大雪警報が発令され、東日本では異常乾燥注意報が発令されるかもしれません。 私たちの健康面から見ますと、夏の猛暑で発汗して、毛穴が開いて緩んでいるところに、いきなり寒気(邪気)が侵入して、身体の奥深くに潜伏します。 これが、身体に深刻なダメージを加えます。 無防備な身体が、抵抗力や自然治癒力が低下している状態で寒気(邪気)に侵されますと、インフルエンザやノロ・ウィルスなどに、たやすく感染して、嘔吐・下痢、40度以上の発熱など、危険な状態に陥ります。 または、手足・頭が寒気で冷やされると、血管が収縮して、高血圧になったり、脳卒中や脳梗塞や心筋梗塞などの循環器の病気を引き起こしたり、鼻や咽喉・気管支・肺などか寒気(邪気)に侵されますと、咽喉が痛む風邪や激しい咳・喘息・気管支炎・肺炎などの病気を引き起こします。 また、寒い場所で身体が冷やされると、肩こり・筋肉痛・手足のしびれ・神経痛・リュウマチなどつらい症状が出てきます。 このような、極寒の季節には、「冷えと疲れを取り去り血行を良くする、キョーレオピン・レオピンファイブ・レオピンロイヤル」で身体の内側から温めて、身体を守るようにして下さい。 また、身体を温めるティーバック式の漢方のお茶「ロイマン湯」を併用されますと更に快適に寒さの冬を乗り切ることが出来ます。お申し出いただければサンプルもご用意してお待ちしております。お問い合わせください。 冬の養生法としては、頭や首を寒風に当てない事です。外出時には、毛糸の帽子をかぶったりマフラーをしたり、腹巻をしたり、女性はシルクのスカーフを首に巻き襟を露出させないことです、シルクのスカーフは寝る時にも肌身に付けて眠ると気持ちよくぐっすり眠れます。お風呂も身体を温めてくれますので、入浴剤を入れて、ゆったりと入浴してください。その他の養生法は、お問い合わせいただければ、詳しくご説明申します。 皆様、この冬を「健康で、お元気に」過ごされますよう御祈念申し上げます。 ​鳥インフルエンザ 2008年はむしむし暑い夏や、ゲリラ豪雨など湿度の多い年となりました、その影響で暑邪と湿邪が身体に入り込み、肺に湿熱が入り込んで「肩こり・目の病気・不眠症・血圧・身体の重だるさ・下痢」などの症状の方が多くなりました。 そして秋から冬にかけて、朝晩の冷え込みが厳しくなると、体の中に深く入り込んだ湿邪が寒さと一緒になって腎に纏わりつきます、そうすると「のどが痛い・背中が寒い・咳が出る・ぜんそくが起こる・ふしぶしが痛む・腰から下が重だるい」などの症状の方が増えます。 秋から冬にかけての湿邪・寒邪・腎著には「小青龍湯」「麻黄細辛附子湯」「桂枝加朮附湯」「苓薑朮甘湯」などの漢方処方を使います。 このように、夏から秋にかけての肺の湿熱には「葛根黄連黄?湯」を使います。 九月から十月にかけて、血圧が急に上がって顔が赤くなった方や、身体が重だるく 下痢をした方や、目が充血して飛蚊症がひどくなった方に「葛根黄連黄?湯」が患 者さまも驚くほどの効果が出ました。 <お客様のお便り> 10月に「葛根黄連黄?湯エキス」を飲んだ千葉県にお住まいのH・Yさんからお手紙を頂きました。 私は、4年前から、両方の眼が、飛蚊症になり、眼科に何十回と行ったけど、一生治らないと言われました。年を重ねるごとに、網膜はく離や白内障になる恐れがあると言われました。病院でもらう目薬だけで、特にひどい時はステロイドの入っている目薬を何十回も使い続けてきました。飛蚊症は年々ひどくなり、さらに今年に入ってからは、左目の端に、光がパッと入ったりして気分が悪くなりました。2年前から更年期に入り身体中が熱く特に首の後ろと、頭がぼうっとして冷やしても冷やしても、24時間熱が取れませんでした。 今年の夏は、夜寝ていても2~3回目が覚めて、やっと寝付いても朝起きると、汗でシーツが私の体系にびっしょり濡れていました。 そのうち、ひどい目の痛みが起き、朝あまりの痛みで瞼が開けられず目を閉じたまま手探りで目薬を点しました。 一仙堂へTELし相談したら「かっこんおうれんおうごんとう」を勧められ、10/18(土)に初めて一服のんだ、一服目であれっと感じるほど、頭のぼうっとした苦しさが取れてきました。飲み始めて3日目から飛蚊症が少し落ち着いてきて減ってるのがわかりました。身体が疲れてくると、目の前にびっしりと黒い点が出ていたのに、目がすっきりと見やすくなりました。 2週間ほどで、まぶたの痛みがへり、安心して目をぱちぱちすることができるようになりました。 ひどいドライアイで目の表面ががさがさしているのを感じ、目の痛みが一生続くと思うと暗く落ち込んだ気分でした。それがやわらいできたのがうれしい。 今は、1日3回かっこんおうれんを飲んでいます。3度の食事に気をつけて、特にコーヒー、コカコーラ、ジャンクフードを食べないようにしています。 かっこんおうれんの効果が最高に出るよう日々暮しています。ありがとうございます。 <店主のコメント> H・Yさんは、以前は「黄連解毒湯」を服用しておりましたが、連用すると、下痢をして困るとのことで、心熱ではなく肺熱を取る兄弟処方の「葛根黄連黄?湯」を選びました、毎日連用しても、下痢しないとの報告もありました。 <今年の冬は風邪やインフルエンザが大流行> 地球温暖化が叫ばれておりますが、今年の冬は温暖な冬の季節に強烈な寒気が侵入して来るので、薄着など油断して肌をさらしていると、ゆるんだ毛穴から寒邪が身体に深く侵入して、激しい咳や、のどの痛みや、胸の痛みなどのひどい風邪になったり、こじれて長引く風邪をひいたりします。 年末年始のあわただしい季節にこそ、バランスの良い食事、たっぷり睡眠を取って下さい。疲れが溜ってなかなか抜けない人には、毎日飲むニンニクの自然薬の「キョーレオピン」「レオピンファイブ」「レオピンロイヤル」やエゾウコギの「エナックロイヤル」牛黄製剤の「霊黄参」「能活精」鹿茸製剤の「霊鹿参」や活性酸素除去剤のパラジウム・プラチナコロイド溶液の「パプラール」などがお薦めです。 年末年始の忙しいときほど、身体をいたわるように、身体にやさしい自然薬を補給して毎日、元気で健康にお過ごしください。 風邪もひいてから、あわてて治療するよりも、かからぬように普段から免疫力や抵抗力を身につけるようにして下さい。 「予防の一薬は治療の百薬にまさる」との格言もあります。 当店では、予防と養生の健康指導や、風邪や新型インフルエンザ対策等を研究して、皆様方の健康を守るため活動しております。 新型インフルエンザ防止のための「抗体マスク」の導入や、新型インフルエンザ危機管理マニュアルを作成して皆様に配布しております。 ご希望の方は店頭にてお申し出ください。 風邪などでお困りの時も、お電話下さい。対処法をアドバイスいたします。 <新型鳥インフルエンザが大流行の恐怖> 新型インフルエンザウィルスとは、人類にとって未知の防衛手段(免疫)を持たない、インフルエンザウィルスです。 一説によると、地球温暖化の影響でシベリアの永久凍土地帯の厚い氷の層が溶け出して地表がむき出しになり、今まで埋蔵されていた古代の動物や人間の死骸が地表にむき出しになり、それを昆虫や小動物たちが食べ、食物連鎖で鳥たちが食べて、古代のレトロウィルスに感染した渡り鳥たちが、冬になってシベリアから渡ってきて、これがヒト型に変異して、人間に感染し伝染していく図式です。 新型インフルエンザは40年周期で世界的に大流行し、多くの死者を出してきました。 新型インフルエンザには、全ての人が免疫を持ち合わせていないため、もし発生したら人から人へ急速に拡大し世界的規模の大流行(パンデミック)を起こす危険性があります。 国の試算によれば、日本人が海外で新型インフルエンザに罹り、感染に気がつかず帰国した場合、北海道から沖縄までわずか2週間で感染が広まり、感染者数は36万人に達し、感染者数はその後、さらにネズミ算式に急激に広がっていく可能性があります。 感染経路は5年前中国で大流行したサーズ(SARS)の時と同様に、患者から出る、咳・くしゃみ・つば・鼻水などが空気中にまき散らかされて伝染する、空気感染・飛沫感染です。 患者から出された新型インフルエンザウィルスが空気中を浮遊しており、そのウィルスが呼吸とともに口・鼻・のど・気管などの粘膜に付着すると、たちどころにウィルスが増殖して感染してしまいます。 特に7歳以下の小児と70歳以上の高齢者は抵抗力が弱いために、発病すると、ひとたまりもありません。 はじめは、のどが痛い・ふしぶしが痛い・からだがだるいという症状から急速に、高い熱が出る・激しい咳がひっきりなしに続く・激しい嘔吐・激しい下痢などの症状が出て身体が衰弱し危険な状態になります。 インフルエンザワクチンの予防接種は、現在のところ、Aソ連型やA香港型・B型などの過去に流行したワクチンを接種しておりますが、これは新型の「高病原性H5N1強毒性鳥インフルエンザ」には効果がありません。 また、ワクチンは血液中で抗体を産生してウィルスをブロックしますが、口・鼻・のど・気管の粘膜にウィルスが付着した場合は感染を防ぐことはできません。 プレ・パンデミックワクチンというワクチンも生産されておりますが、一般の人たちが接種を受けるところまではいっておりません。 自分は若いから・体力があるからと云って、体力自慢をする人も、ウィルスや細菌と戦う力(抵抗力・自然治癒力)は別物ですから、油断は禁物です。 <新型インフルエンザの危機管理方法> 1. 疲労や過労、徹夜などの睡眠不足、暴飲暴食・二日酔い、たばこの吸いすぎ・受動喫煙、発熱・嘔吐・下痢、食欲不振、ストレス過多の時は、免疫・抵抗力が弱っているので感染しやすくなります。たっぷり睡眠と十分な栄養と休養を取って下さい。 2. インフルエンザ流行時は人が多く集まる場所や人込みを避けて、旅行など交通機関で移動せずに、なるべく自宅で待機してください。 3. 外出は必要最小限として、必ずマスクを着用し、眼鏡をかけたり、帽子をかぶったりして、 なるだけ肌を露出しない服装にしてください。 4. マスクは60日分備蓄して下さい。インフルエンザが終息するまで、これくらいの日数がかかります。(厚生省も自治体もマスクの備蓄を呼びかけています)。 5. マスクは通常のガーゼのマスクよりも、不織布で作ったウィルス・花粉マスクや抗菌マスク、更にはワクチンを塗布したウィルス抗体マスクなどを使用すると良いです。 6. 世界的規模の大流行(パンデミック)になった場合、人々の移動を禁止する、自宅待機令(過去に東海村の原子力施設の臨界事故で自宅避難が発令された)が発令されるかもしれません。天災時と思って食料も、ある程度の備蓄(2週間)をされるとよいでしょう。 7. ウィルスは湿度30パーセント以下で空気中に浮遊して遠くまで飛散するので、加湿器などを使って室内の湿度を50パーセント以上に保って下さい。 8. 空気清浄機もウィルス除菌・光脱臭・加湿・マイナスイオン生成などの高機能の空気清浄機を使用すると良いでしょう。 9. ウィルス除菌用の消毒剤として、大幸薬品製造の「クレべリンS・クレべリンG・ビクレ」という「二酸化塩素」成分の消毒剤があります、ガス状で揮散して室内の空気を消毒します。 10. 発病して高熱が出た場合は、解熱剤の「アスピリン・バファリンやボルタレン」などの医薬品は使用してはいけません。若者へのタミフルの投薬も必ず医師・薬剤師の指示に従ってください。 11. 高熱や下痢などの時は、身体の水分が失われて、脱水症を起こす場合があります。経口保水液(ORS)や当店製造の「飲む点滴」で水分とブドウ糖やミネラルの補給をして下さい。(飲む点滴はお問い合わせください)。 12. 漢方薬は自然治癒力を良くして早く回復する手助けとなります。特に牛黄・人参や麝香 羚羊角や地竜などの動物生薬や症状に合わせた漢方煎じ薬は、ツライ症状を解消して、 弱った身体を回復させてくれます。 13. 当店ではインフルエンザ対策をご指導致しております。 This is a title. This is a paragraph area where you can add your own text. Just click “Edit Text” or double click here to add your own content and make changes to the font. It's a great place to tell a story about your business and let users know more about you. ​Tさん 荒川先生、先日は大変貴重なご講義ありがとうございました。 2ヶ月ぶりの朴庵塾、先生の笑いが少し入ったご講義大変勉強になります。 先生に長男の逆子を治していただいてから早2年、当時は妻に逆子を治す体操や、ツボなどどうにか逆子を治したいと思っていましたがなかなか治らず、お医者様からも、治らなければ帝王切開‼ どうにかどうにか帝王切開は避けたいとすがる思いで先生に診ていただき、すぐに漢方を煎じて頂き、あっと言う間に治ってしまった時の驚きと感動今でも忘れられません。 先生のそして漢方薬の凄さを実感させていただき、本当に本当に感謝申し上げます。 自分では普段なかなか漢方の勉強が出来ておりませんが、 また2ヶ月後、朴庵塾楽しみにしております。 今後ともご指導ご鞭撻の程宜しくお願い申し上げます。 ​Wさん いつもお世話になっております。 漢方薬を毎日服用していますが、朝の目覚めが良い気がします。 疲れが残らないようになったと思います。 インフルエンザにかからずに冬を越せたのも、漢方薬のお陰です。 いつもありがとうございます! ​Jさん 盲腸で病院に点滴通いしていたのですがあまり良くならず、困っていたときに漢方薬を処方してもらいました。 すると、みるみる良くなり、血液検査も正常値に戻りました。 漢方薬のおかげです。 感謝してます。

  • 一仙堂薬局リンク集 | 漢方相談の一仙堂薬局

    一仙堂薬局リンク集 当薬局のリンク集です。 クリックするとリンク先へ飛べます。 ☆ブログ ​ ☆旧ホームページ ​ ☆You Tube(漢方薬剤師みつたまの健康よもやま話) ​ ☆食育講座の動画集 ☆伝統生薬研究会 ​ ☆日立薬剤師会 (記載の住所は移転前のものです) ​ ☆マピオン ​ ​☆Ameba Owned HP ​

  • スタッフ紹介 | 茨城県日立市 漢方相談の一仙堂薬局

    当薬局が救心製薬はあと通信で ​紹介されました! ​詳しくはこちら→ 救心 ​漢方講師・薬剤師 ​荒川 充洋 初めまして、茨城県日立市にある漢方相談の一仙堂薬局、薬剤師の荒川充洋です。 慢性病、アレルギー体質改善などの相談薬局の仕事をする傍ら、 朴庵塾セミナー(東京)や救心製薬の講師として漢方を教える活動にも従事しております。 ​ 「自分の中の力が病気を治す」をモットーに、 一人一人の体質や生活環境に合わせた自然治癒力づくりのご指導をすることで、皆様の日々の健康づくりのサポートをしております。 お気軽にお問い合わせ、ご相談下さい。 ​ About Me ​薬剤師 ​荒川 まゆみ 2023/7月より勤務開始予定 ​Coming soon! About Me ​歯科医師・食育講師 ​Yuka(2024年6月末まで勤務予定) 東京医科歯科大学歯学部歯学科卒業。 同大学在学中に、医科歯科大学主催の海外研修奨励制度に合格しイギリスとスイスの大学病院、歯科医院にて研究等の研修を行う。 歯科クリニックPRのためのライター業を行う傍ら、漢方や食養生の考え方を学び、歯科食育士ベーシック、アドバンスドの認定資格を取得。 歯科医師としての臨床経験と、漢方や食養生の知恵を生かして「お口から始める健康管理」をモットーに、口腔衛生学や予防医学の観点から啓蒙活動を行い、現在に至る。 About Me ​荒川充洋 ​救心製薬 情報誌 ​はあと通信 方術の玉手箱 荒川 充洋 ​救心製薬にて記事を執筆中 ​当薬局が紹介されました

  • アクセス | 茨城県日立市の漢方相談の一仙堂薬局

    ​店舗案内 当薬局の新しい店舗のご案内です! ​ シャンデリアが灯るオシャレな空間で・・・ ​ 漢方の専門家、女性薬剤師在住の安心した環境で、 ​ リラックスしながらお一人お一人に向き合った ​相談をします。 ​ ・ 日立市役所から徒歩2分 ​ ・ 常陽銀行日立支店ウラ ​ ・ 薬局前にコインパーキングあり ​ ​※ご相談・ご来店の際はあらかじめ電話にてご予約をお願いします。 ​取り扱い品目 漢方煎薬・エキス 散・錠・丸・剤 自然薬(ナチュラル・フーズ・プロタクツエキス) 機能性食品・健康食品 リスブラン化粧品・シェーンハイト化粧品(自然派化粧品) 会社概要 ​ 有限会社 一仙堂薬局 代表者代表取締役 荒川 充洋(薬剤師) ​ 住所〒317-0064 茨城県日立市 助川町 1-10-10 ​ TEL:0294-22-1010 FAX:0294-24-5959 Email issendou@f5.dion.ne.jp ​ 営業時間 AM 9:30 ~ PM 6:30 ​ 定休日 日曜日・祝日・祭日 ​注文方法 <ご相談とご注文はお電話・オンラインでも承ります> 0294-22-1010 (フーフ イッセンドウ) ​ 商品はヤマト代引便で送りますので、商品到着時にお支払ください。 3万円以上お買い上げの方は、送料をサービスいたします。※外税 ※訪問販売法の規定について(お読み下さい) お問い合わせ 名前 メールアドレス 件名 メッセージ 送信 送信が完了しました。

  • 漢方相談 | 茨城県日立市 漢方相談の一仙堂薬局

    ​当薬局の漢方相談 ​一人一人の自然治癒力UPをサポート 「自分の中の力が病気を治す」をモットーに、 一人一人の体質や生活環境に合わせた自然治癒力づくりのご指導をすることで、皆様の日々の健康づくりのサポートをしております。 以下に、一仙堂荒友薬局のポリシーを掲載します。お気軽にお問い合わせ、ご相談下さい。 ​ ​不調の『原因』にアプローチ ​ ​一人一人の体質・生活習慣を『多角的に』問診します 1.当店では、お客様がお困りの症状(悩み・苦しみ・不安)をできる限り詳しく・時間をかけてお聞きします。(問診) 2.どうしてこのような病気になったのか、その原因を考えていきます。(因果関係) 3.お客様の体質・日常の食習慣・生活習慣の偏りをチェックします。(体質チェック) ​ ​ ​不調の原因・生活習慣にアプローチ ​漢方薬+食養生+健康指導で患者様の健康増進へ 4.症状・体質にピッタリ合ったお薬を選び、お薬の働きを詳しく説明します。(薬効説明) 5.養生活や食習慣・生活習慣の改善法をアドバイスします。(指導助言) ​ 病気は『自分の中の自然治癒力が治すもの』 ​ 〜薬と医者は舵取り〜 薬が病気を治すのではない。医者が病気を治すのではない。 自分の中の力が病気を治すのだ。 ​ 病気が治るということは、 つまり 薬が治す部分+医者が治す部分+患者が治す部分 とがうまく かみ合って初めてよい結果が出ます。 ​ 薬を飲みさえすればとか、医者にべったりまかせっきりでちっとも自分の病状を把握していない 人がおります。 どんな病気なのか、病状はどの程度なのか、悪化するとどのようになるのか、 ​ 生活習慣の改善点はどこか、 食養生で病人に良い食べ物、悪い食べ物は何か、 これらの事柄は十分に把握しておきたいものです。 ​ 私、荒川充洋は東京での漢方修行を終え、慢性病・アレルギー体質改善などの相談薬局の仕事をしております。 ​ 相談は、病状の理解、把握をご説明してから、薬養(自然薬や漢方薬)や食養(機能性食品や 健康食品)などを主体に、 基礎体力をつけるご指導を致します。 ​ 基礎体力がつけば、自然治癒力(病気から治ろうとする力)が強くなり、健康で元気な体に回復 して、体質が改善されます。 つまり、痛い・痒いなどの見せかけだけの枝葉的な症状を追いかけてばかりでは、いつまでたってもちっとも良くなりません。 ​ それよりも養生法を取り入れ、目に見えない部分、根っこの手当てをすることで 根っこが地中に 長くしっかりした根をはり、幹が太くたくましくなり、 枝葉が大きく生い茂る立派で頑丈な健康の 木になります。何年かかってでもコツコツ続けること、「継続は力なり」です。 ​ 最近では、成人病(ガン・脳卒中・心筋梗塞)、難病(バージャー・クローン・リウマチ)や慢性病 (アトピー・ぜんそく・ネフローゼ)やウイルス病(C型肝炎・ヘルペス・帯状ほう疹)などのご相談 が増えてきております。 ​ このような方にも、私は「予防・養生・再発阻止」をモットーとして、一人一人の体質や生活環境 に合わせた基礎体力=自然治癒力づくりのご指導をしております。 ​ 遠方のお客様からのご相談・お問い合わせ・お薬の発送も可能です! ​ 是非お気軽にお問合せください。 ​ このような方は ぜひ、ご相談ください 長わずらい(慢性病)の方 生活習慣病の方(ご自身にあった生活習慣・ ​食生活の詳しい指導が必要な方) 特にひとつの病気とは決められず身体のあちこちの具合が悪い方、 ​ 体調が悪いのに、病院に行っても特に病気ではないと診断された方 アレルギー体質、アトピー、 冷え性、低体温、 耳鳴り、めまい、 頭痛、肩こり、便秘、貧血、 これらの体質を改善したい方 生理痛、更年期障害、自律神経失調症、 不安神経症、うつ、ぜんそく、神経痛、 リウマチ、 アンチエイジング、 アルツハイマー、 パーキンソン、 ガンなどの病中や手術後の体力回復 子宝相談(逆子など)

  • オリジナル薬膳レシピ | 漢方相談の一仙堂薬局

    ​オリジナル薬膳レシピ Grow Your Vision Welcome visitors to your site with a short, engaging introduction. Double click to edit and add your own text. Start Now 蒸し暑い初夏の季節に カボチャを! 鬱陶しい梅雨の季節、気温の変化や、気圧の変化、湿度の変化がめまぐるしく変わる為、自律神経のバランスも乱れがちになります。 身体も重だるく、食欲不振や胃腸機能が低下します。この様な時こそ、夏野菜のパワーを注入して元気エネルギーをチャージして下さい。 この季節は暑さと湿気で身体のビタミン・ミネラルが消耗して体力が低下します。 この季節の旬なお薦め野菜が「カボチャ」です。 カボチャは冬至の時の食べ物と思われますが、旬は7月頃です。 カボチャは緑黄野菜に分類され、βカロテン、ビタミンE、ビタミンC、カリウム、食物繊維が豊富に含まれております。 βカロテンはビタミンEと協調して細胞の老化やガンを防ぐ効果、目の網膜を健康に保つ働きや、皮膚粘膜を丈夫にして、風邪を予防したり、免疫力を強化して細菌やウィルスから身体を守る働きがあります。 ビタミンEには若返りや老化防止作用、シミやしわをでき難くさせたり、のぼせ、肩こり、血行不良による冷えを解消させたりする、効果があります。 更に便秘を改善し大腸がんや糖尿病を予防する効果がある食物繊や体内に蓄積されたナトリウムを排泄し、高血圧を防ぐ働きのカリウムなどや、ビタミンB群・Cもバランスよく含まれております。 ​ カボチャのきんとん 2人分 材料 カボチャ 1/2個 (600g) ザラメ(砂糖) 60g 醤油 小さじ 1杯 水 180ml 葛粉 30g 水 120ml くちなし実 粉末 小さじ 1/2杯 作り方 1. カボチャを包丁で切って種を取り去り、一口大(3~4センチ大)に切る。 2. フタのついた鍋に、カボチャを皮を下にして鍋底に敷きつめて、水180ml、ザラメ60g、醤油小さじ1杯を入れ、フタをして中火で煮る。 3. 20分程煮たら、フタをはずして汁が濃縮するように煮詰める。 4. 別の小鍋に葛粉30gに水Ⅰ20ml入れて、弱火にかけて良くかき混ぜながら透明になって粘り気が出てきたら火を止めて、カボチャの入った鍋に流し込む。 5. くちなし実、粉末小さじ1/2を振りかけスプーンかヘラで全体をよくかき混ぜる。 アドバイス クチナシは漢方では梔子と呼ばれ、肝臓の解毒作用や身体の中にこもっている鬱熱を冷やす働きがあるので、夏場の暑気払いなどに最適の薬膳になります。

  • よくある質問 | 茨城県 日立市 漢方相談の一仙堂薬局

    ​よくある質問 ​こちらもご確認ください(旧HP) ​ <よくある質問> よくお寄せいただくご質問にお答えします ​Q1.漢方薬は高そうなイメージで・・・値段などの相談もできますか? ​はい、当店では初めてご利用いただくお客様に、問診時に「ご予算」などを相談・記入していただいております。またご予算に合わせたお薬のご提案をしておりますので、無理に何かを押し売りすることはありません。 Q2.そちらに来店が難しいのですが、相談はできますか? はい、一度お電話にてお客様・患者様の現状をご相談ください。 また、当店では只今オンライン相談サービス(ZOOM)を実施中です。こちらは issendou.aratomo@gmail.com から受付中です。 Q3.​健康相談・漢方相談をしたいのですが、予約は必須ですか? 予約必須ではないのですが、 ご来店の際にはお待たせしてしまう場合があるため 『あらかじめご予約をされる』ことをお願いしております。 ​ ​また当店では『予約優先』となります。 Q4.​漢方薬を煎じたことがないのですが・・・ 漢方薬を煎じたことがない方でも、煎じ方をお伝えします。 また、どうしても漢方薬を煎じることができない・難しい場合は、 ​ご相談ください。 ​Q5.ハーブティーだけの利用でも薬局に伺って良いですか? ​はい、もちろん大丈夫です。ハーブティーカフェのみのご利用の方も大歓迎です。是非お気軽にお越しください。 ​Q6.病院に通院・治療中でも漢方薬などは飲めますか? はい、当店では薬剤師が2名在籍しております。病院のお薬の飲み合わせをしっかり飲み合わせなどを調べた上で、お客さまの体質に合わせた漢方薬をご提案します。 ​ ​ ​また病気の治療中・治療後の体力回復や栄養サポートなどはお任せください。

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